社会人・学生向けの夜間クリエイティブスクール。原宿の東京デザイン専門学校が運営。

受講生◆座談会◆ ~受講して、実際どうだった?~

授業修了を間近に控えたグラフィックデザイン1年コース生が、思うままに語った座談会です。
参加メンバー:石井さん・鈴木さん・匿名希望のT・Kさん、林さん、藤川さん(2016年4月生)

◆キャリアコースを選んだ理由/受講後の印象

「私がキャリアコースを選んだのは、1年で通えて4種類のソフトを覚えられるから!」

「私はそれに加えて職場が近かったからだな。この辺(原宿や表参道)がテリトリー、庭って感じ?言い過ぎた?w」

「言うか、庭てww」

 

「私はいくつか他の学校の見学や体験入学にも行ったんだけど、パソコンは貸し出してもらえないとか、もし貸し出ししてほしいならオンデマンド(授業)を受けて、とか言われて。なんかドライな感じがした。

 

でもここは思ってた以上に、ちゃんと生徒として扱ってくれるんだな、と。学校に行ってるんだな、という感じがとてもした。相談すれば、ダメか良いかは別にしても、とにかく話は通してくれるのがありがたかったな。」

「融通が利くっていうかね。少人数制って事もあると思うんだけど、先生たちも可能な範囲で配慮してくれたよね。」

 

◆パソコンソフトに初めて触れて、どうでした?

「イラレの課題だけどさ、図形◇・△・○・◇って描くあれ、わけわかんなかったね。」

(注:イラレ=グラフィックソフト・Illustratorのこと)

「ペンツールで『ぐにゃぁあ』ってなっちゃうみたいなやつでしょ?」

「私、だいっ嫌いだったもんww」

「ぜんぜんきれいにできなかったもんね。私なんか、ソフトのこと全く知らない状態で受講したので、めちゃくちゃ苦労した。今ではちゃんと使えるようになったけどね。」

「私も。パソコンソフトの操作は未経験だったけど、今はしっかり身に付いた。」 

電車の中で広告を見ると『これぐらいは作れるな』とか『自分ならここはこうするな』って思うようにもなったな。

◆授業を担当した4名の講師。印象は?

全員「皆、個性的だったね」

「誰一人キャラ被りしてないよね」

「ぜんぜん似てない。見事にバラバラだった。」

「ホントに。東西南北ぐらいばらばら。」

「CMYK?」

(注:CMYKとは色の表現法。C/M/Y/Kはそれぞれ異なる色。)

「w上手い。」

「ぴったりww」

「この座談会を載せるときはCMYKの文字を大きくしてくださいw」

 

◆石「アイデア出すときって、どうやって出してるんですか?ずっと気になってたんですよね。」

「私は、アイデアは出るんだけど、それを形にできない。」

「あ、同じ。私も。アイデアは止まらないんだよね。」

「そう。アイデアはめっちゃ出てくるんだけど。形にする技術が無いとか、着地点が見つからなかったり。あと逆に、出来上がっててもうまく説明ができないとか。」

「うんうん」

「それを形にするまでがね。授業で教えてもらってから、ちょっとずつできるようになって、って感じ。」

「一緒っすね。自分、雰囲気で作ってるから『なんでこれ(のデザイン)にしたの?』って言われたときに説明ができないんすよね。」

「雰囲気かぁ。」

「『説明できなきゃだめ」って言われてたじゃないですか、授業で。だからけっこう気をつけてたんですけど。」

「先生が『作ってるときから考える』みたいなこと(言ってたね)。」

「やって良かったなってことは、作ってるときに考えたことを、書いとくんだよね。

「ああ。」

「書くの面倒だったら調べた意味とかをコピペでバンバン張っとくんだよね。で、後で見て「これ消していいや」ってのは消して。残ったものでプレゼンの資料作ったりとか。」

授業も残りわずか。1年は長かった?短かかった?

全員「短-い」「めっちゃ短―い」

「みんな『まだ受けたい』みたいなこと言ってたよね」

「『まだあるよね、あと半年ぐらいw』とか」

「『むしろこれからでしょw』みたいな雰囲気で」

「○○さん、留年する夢見たって。」

(注:留年制度というものはありません)

「むしろ留年させてもらいたいよね。」

「うん、留年したいw」

「ともあれ全く知識ゼロの状態だったけれど、今ではソフトも使えるようになったし、最近では某プロジェクトにデザイナーとして参加できることになった。それもみな、ここで学んだおかげだと思うな。」

「私もソフトの操作方法も知らないまま通いはじめて、数ヶ月後にはデザイン制作会社に就職できた。今は社内報やWebサイト関係の仕事を担当してるけど、授業を通じて身に付けたことが役立ってる実感がある。」

デザインの仕事はこれからも、ずっとしていきたいな。

 

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