社会人・学生向けの夜間クリエイティブスクール。原宿の東京デザイン専門学校が運営。

イラストレーションコース受講生インタビュー

受講を始めて約6ヶ月経った受講生のみなさんに聞きました!
参加メンバー:五十嵐厚さん、神山友里さん、紅瀬すみれさん、T・Cさん

 

イラストを学び始めた動機とは

五十嵐さん
1人でもできる趣味はないかなと考えていたときに、絵が好きだったからやってみようと思いました。ただ自己流で描いてはみたものの「これで良いのかな」と迷いもあるし、自分に合う画材もわからなくて。でもこのコースならいろいろ学べそうなので受講を決めました。時間帯と交通アクセスの両面で、仕事と両立が可能だったのも大きいですね。

T・Cさん

私も絵が好きで小学生の頃は「イラストレーターになりたい」なんて言ったこともありました。両親に『食べていけないから』と止められて結局は普通の大学に進学しましたが。

でも一度きちんと学んでみようと思っていて、夜に自分の時間が使える職場に転職したのを機に受講を決めました。このコースを選んだポイントは自宅から乗り換えなしで来られることと、デジタルイラストも学べる点でした。

神山さん
私もイラストとは関係の無い仕事をしていたんです。で「いつかイラストを仕事にしたい」と言い続けていたら、知り合いから『なんで今やらないんだ』と言われたのがきっかけで勉強することに決めました。でもどれだけ自分ができるかわからないし、「これができる」と言い切れるものも無かったので、学校に通って教わりたいなと思ったんです。

紅瀬さん
看護師をしているんですが、キャリアをある程度積めたら絵本を描きたいんです。

最初は趣味程度で始めて少し自信がついてきたら、職業につなげていきたいという位の気持ちですね。「絶対に絵本作家になりたい」とまではいかないですが。

 

 

課題についてのあれこれ

紅瀬さん
楽しかったのは「色鉛筆」ですね。達成感もありましたし。小学生の時から使っていた画材ですが、色々な表現が出来る事を知りました。

現在取り組んでいる「A2パネル」は苦労しそうな気がします。それまでの課題は講師が素材を用意してくれるなどお膳立てしてもらっていたけれど、いざ「自分なりの表現を」となったら考えこんでしまうのではないかと。

神山さん
デッサンは今まで趣味で何となく感覚で描いていたんですが、それが通じないですね。講師から『ここおかしいよね』と指摘されないと、その「おかしい」ということ自体に気がつかない。今までの自分の感覚を直すことに少々苦労しています。

神山さん
しっくりきたのは水彩とアクリルですね。初めてですが使ってみたら楽しかった。アクリルは固まるのが速いから描き損じても最悪、上から塗ればなんとかなるし(笑)。

T・Cさん
柏崎講師はそれよく言う。『失敗したら上から塗りゃいいんだから』(笑)。

T・Cさん
私は透明水彩で苦労したな。初めてだから塩梅が分からなくて、最終的に先生の手が入って『とりあえず(画材を)全部抜こう』って、絵の具を濡れ雑巾で拭いたりして。あれが一番大変でした。

パステルは「柔らかい色鉛筆」ぐらいの認識だったんですが、使い方がわかってから楽しくなりましたね。あと画材じゃないんですけどクロッキーも好きです。

紅瀬さん
T・Cさんのクロッキーは皆のお手本だったからね。


受講生インタビュー

 

 

受講前に想像していた事と何か違った点は?

神山さん
社会人でイラストを学ぶからには、ハードにやりたい人ばかりであまり会話もないのかなと思っていたらそうでもなく、コミュニケーションも取りつつ学べて楽しいです。

紅瀬さん
私も同じで『絵の勉強一筋』という人達ばかりだったら、どうしようと思ってました。でもそんなこともないし講師も初心者向けに丁寧に指導してくれるので、安心できる環境だと思いました。

 

 

講師の印象

紅瀬さん
二人の講師とも授業が丁寧でありがたいです。あと話しやすいですね。ヒントを与えてくれるのが上手だなと思いました。それに仕事で描いた作品を持参してくれるので説得力があります。

千葉講師は自己紹介の時から、和やかにしようと進んでしてくれているのが伝わりますね。

神山さん
一人一人が将来どうしたいのか、そこに歩み寄ってくれる。私が将来の希望を言ったら、柏崎講師はそのつもりでアドバイスをしていくと言ってくれた。千葉講師とはまだそこまで踏み込んだ話はしていないけれど、ちゃんと聞いてくれるという信頼感はありますね。

T・Cさん
質問がしやすいですよね。柏崎講師は『自分だったらこうするけど』と言いつつも『君がどうしたいかは任せる』と、その余地を残してくれるタイプで、千葉講師はどちらかというと『とりあえずやってみていいよ』という感じ。

 

 

作品を巡って受講生同士でどんな話をします?

T・Cさん
オードリー・ヘップバーンを描いた鉛筆画を見て、紅瀬さんと「このオードリー、老けてない?」って話したことがありました。結局「アゴのラインが膨らんじゃったからだろう」という結論に落ち着いた気がしましたが。

意見交換というよりは感想を言い合う、って感じかな。講師からはときどき『 “可愛い”(という感想)は禁止ね』と言われます。

紅瀬さん
『モデリングペーストで○○した方が立体感あるよね』って、アドバイスしてくれたことがあるね。

T・Cさん
あ、アドバイスというか、それ思いつき。

紅瀬さん
でも自分で納得したうえでやってみたんです。作業自体はちょっと苦労したけど。

T・Cさん
柏崎講師がその部分を見て『コレ何?』って言ってたので、私のせいだ~!と思ってちょっとハラハラしていました(笑)。

 

 

将来の目標について

神山さん
音楽が好きなのでCDジャケットや動画を作ったり、宣伝用のイラストを描いたりしたいですね。

紅瀬さん
絵本の勉強と看護士の仕事を両立したいです。自費出版も視野に入れています。まずは自分が納得出来るものを作れるようにがんばりたいです。

五十嵐さん
私も絵本を勉強中なので、そこに繋げられればいいかなと思います。絵本作家も視野に入れコンテストなどにも参加しています。
T・Cさん
今は幸いネットが発達しているおかげで、家にいながらでもネットで何でも発信できます。絵や技術や作品を売ることまでネットでできる時代なので、私もそれを活用して積極的に絵を売り込んでいきたいです。人との直接の繋がりを築いていくのが大切だということもわかってはいますが、まずはそちら(ネットでの発信)から着手したいですね。

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