社会人・学生向けの夜間クリエイティブスクール。原宿の東京デザイン専門学校が運営。

大川 由美さん (イラストレーション1年コース)

東京デザイン専門学校,社会人向け,大川由美さん
イラストレーション1年コース 修了

グラフィックデザイナー

大川 由美さん

 

☆授業も残すところあと2回、というタイミングでお話を伺いました。

 

今回が2度目の受講ですね

 

ええ。グラフィックデザイン1年コースを数年前に修了して、今度はイラストレーション1年コースを受講しました。

 

グラフィックのコース修了後、デザイン制作会社に就職したんですが「ここにちょっとしたイラストが欲しいな」ってことが仕事で度々あって。イラストも自分で描けると仕事の幅が広がると思い、それでイラストレーションのコースを受けたんです。

 

実はずいぶん前にイラストが描きたくて、ペンタブレットを買ったんですよ。でも使い方がよくわからなくて放置してました(笑)。「これは誰か詳しい人に習わなくちゃムリ」って。難しいんですよね、やっぱり。

 

手描きでのイラスト制作はどうでした

いや~。手描き、しんどかったです(笑)。ミスってもやり直しが利かないことも多いし、その意味でのプレッシャーもありました。最初にその大変さがよくわかりました。

ただアクリルガッシュは重ね塗りOKなので、書き損じてもある程度ならやり直しできるんですよね。それで使い慣れてきたら「これ、イイ(゚∀゚)!!」って。夏頃に取り組んだ、A2サイズのパネルに好きな画材で描く課題でもアクリルガッシュをチョイスしました。

 

パソコンソフトの使い方はグラフィックとイラストでは違いましたか

これは違いましたね。Photoshopのブラシのカスタマイズや、作業時間短縮の方法とか。デザインを作るときは写真素材を「加工」してたのに対し、イラストコースでは素材自体をいちから「全部作る」という点も違いました。このコースで初めて使ったツールもありました。

 

印象深かった授業はなんでしょう

キャラクターづくりが楽しかったです。展示の体験授業で会場に置くグッズにもそのキャラクターを活かし、アートブックのモチーフにも使いました。とにかくキャラクターを考えるのが楽しかったですね。

フリーペーパーのテーマにもなった件のキャラクター

グッズも作成

その展示体験授業も原宿のギャラリーをお借りして、すごく良い経験でした!《ご感想など自由にお書きください》的なノートをギャラリー内に置いてたんですが、訪れてくれた方がいろいろと書いてくれて嬉しかったし、直接お話ができるのも良かったです。「どう展示しようか」って、アイデアを出しているときも楽しかったですね。

 

1年のまとめ課題「アートブック」制作も佳境です

大変でした!(笑) 8ページなので楽勝かなと思ってたんですが、いざ取り組んでみると完成させるまでが辛い(苦笑)。がんばって仕上げないと。

アートブックのラフコンテ(モチーフは渋谷駅前)

そしてこれが完成イラスト

受講を振り返ってどうでしたか

クラスの雰囲気は良かったなぁ。一人でやるより、いろいろな人が居てくれて良かったとも思う。モチベーションも上がりますしね。クラスには上手い人もいて、そんな人の作品を見るとすごく勉強になる。

これが一人だと、なかなか続かないんじゃないかな。みんなで『どこまで進んだ?』とか言い合うのが良いし、同時にプレッシャーにもなるし。同じ課題、同じ締め切りで一緒に取り組むのがいいですよね。。

イラストレーション1年コース

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