社会人・学生向けのクリエイティブスクール。原宿の東京デザイン専門学校が運営。

川崎 理子さん (グラフィックデザインコース)

グラフィックデザインコース 修了

Webデザイナー

川崎 理子さん

受講当時は大学生だった川崎さん。大学の授業が無い夜間と週末にグラフィックデザインコースに通い、卒業後は希望通りデザイナーとして働きはじめた彼女にこれまでの軌跡を伺いました。


◆前提は「大学と並行して通うこと」◆

学生時代からデザイン系の仕事に就きたい気持ちはあったんです。でも専門的なことは何も知らなかったから、“デザイン系で働くには”みたいなキーワードでネット検索するところから始めました。費用がなんとかなるなら学校に通うのが挫折せず、早くて確実で一番いいかなと思い、今度は通えそうな学校を調べ始めました。


自分のバイト代で費用は賄うつもりだったので、条件は“金額が高過ぎないところ”。ただ2年間のスクールだと費用もそれなりで、かと言って1年のところだと限られていて。


でもここなら払えそうな金額で2回の分割払いも可能だったので、直接学校へ話を聞きに行ったんです、「入りたいんですけど」って。そうしたら対応してくれた人がすごく親切で丁寧だったのでなんか安心して、それですんなりここに決めました。

◆”大人の通う学校”だと実感◆
入る前は”高校のミニチュア版”みたいな感じじゃないかと思ってたんです。周りの人たちと(高校並みに)関わらなきゃいけないのかな、とか。でも実際にはそんなことは無かったですね、「喋らないと」みたいな空気は。

 

受講している人はそれぞれが目的を持って通う大人の人たちで、仲良く話をする人はいるし、黙々と勉強に取り組んでいる人もいるし、とにかくいろいろな人が通ってるんだなって印象でした。

 

自分もそうでしたがファイルの作り方がわからない、パソコンもほぼ使えないって人も普通にいましたね。文字が打てたりパスが引けたら「やった!できた!」みたいな状態でした(笑)。Illustratorも最初はわからなかったけど慣れて使えるようになってきて。そしてどの先生も皆さん優しかったです。
授業が平日2日、土曜1日というのもちょうど良かったです。特に社会人にはそれぐらいがベストだと思う。

◆念願だったデザイナーへ!◆
今は大阪の広告会社でWebデザイナーとして働いています。会社の人には“大阪から東京(へ上京して就職)はあっても、逆パターンはあまりないよ“と言われるんですが、私、大阪は一度住んでみたかったんですよ。遠くへ引っ越すなら若いときだと思ったので大阪メインに就職先を探したところ、最初に面接を受けた会社に運良く決まりました。


社内では“デザインはデザイナー”、“コーディングはコーダー”みたいな感じですが(※ コーディング=デザインをhtmlやcssでWebページへ変換する作業)、デザイナーもコーディングの知識があった方がコーダーさんに見やすいデザインを作れるんですよね。授業でその辺が全部学べたことが結果的に、すごく良かったと実感しました。

今はとにかく仕事が楽しくて。キャリアコースに行くと決めなければきっと全然関係ない仕事に“とりあえず”就いていただろうと思うと、本当に良かったなと思います。

◆好きなことなら踏み出してみよう◆
大学にこのままいても制作会社には入れないし、通い続ける意味を考えた時期もありました。でもキャリアコースを受け始めたら大学とは全然違っていて、そのことで逆に大学だから学べることもあると気づいたんです。「大学行って良かったな」って思え始めたんですね。その意味でもここに通ったことは自分にとってすごく良かった。


「興味はあるけど、きっと自分にはできないな。」って躊躇してしまう人、けっこう多いと思うんです。でも私のように大学とデザインを同時に学ぶ形でもそこまで難しいことではなかったから、本当に好きなことなら絶対にやってみたらいいのに、って思います。やりたいことに近づけるから、目的を持っている人にはとても良いと思う。

グラフィックデザインコース

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